ダンスなのに スペイン語 & フランス語
こんばんは* ダンス・スペース トロピコーラです。
***まずは 季節外れな こちらのフォトをそうぞ***
ジャニス先生 初バレンタイン・イン・ジャパン。(海外のバレンタインは男性から女性にプレゼント。だから貰えて大はしゃぎ) ホワイトデーお返し大変でした。。。。メルシー
本題にまいります*
当ダンス・スクールが無料語学レッスンを始めた理由。
「はい」「いいえ」がはっきり言えないジャパニーズキッズ。周りを見て、返事ができない子がいると、みんな返事ができない子を突き通す。
日本の社会、もしや、もしや、
もしや、「出る釘は打たれる」?
だから単純に外国語で「イエス」「ノー」なら言いやすいかな?という発想からです。
海外では自己主張が出来る事が評価されます。
いくら勉強ができても、自分のアイデアや意見を主張出来なければ、なんのチャンスも訪れません。「ただの勉強ができる人」で終わる。
私のように無知な人間でも 意見を述べることで、周りとの会話が生まれる。
それによって沢山のチャンスがやってきたり、自分の考えが間違いだったことに気づいたりもする。
子供達に気づいて欲しいこと、それは
*1.返事は言葉に出すこと。あいづちNG
*2.「ノー」と言う事は決して悪い事ではない。
*3.どんな苦境が訪れても、挨拶だけは行う事。自分の都合は通用しない唯一の礼儀。
(おはよう、こんにちは、こんばんは、ありがとう、さようなら。などなど)
日本のキッズの良いところは沢山ある。外国のマネは決してして欲しくない。外国人にも沢山のろくでなしがいるから。
でも上記の3事項だけは人間として、地球人としてするべきだと 私は考えます。
ちなみに なぜ フランス語・スペイン語なのか。
それはジャニス先生の母国語であることで、この2カ国語をレッスンしている。
それと日本は小学校から英語の授業がある事、英語塾に通っている子も多い。
でも、なぜか英語が全然出来ていない生徒達 (笑)
結局、 スペイン語・フランス語に加えて英語の授業になってしまうのです。。。。( ̄▽ ̄)
ジャニス先生 英語は苦手ですが、子供達よりは少しイケテルのかな?
でも、スペイン語はとても良いですよ。日本語の発音に近いし、
* (未来の言語
公的文化機関では、世界でスペイン語を話す人口が2030年には中国語に次いで2番目となり、2045年には世界で最も話される言語となると予想しています。
これらのデータは全て、スペイン語を学ぶ価値が上昇しており、スペイン語の知識が多くのチャンスを与えてくれることを示しています。)
上記記事は あるサイトから引用させていただきました。
今日はとても長文になり、最後まで読んで頂きありがとうございます**
メルシー,サンクス,グラシアス!
ダンス・スペース トロピコーラ
コメント
コメントを投稿